飛鳥硝子♂ | 芯の通った強さみたいなものを感じました。
音をただうるさくすれば迫力が出るわけじゃないということを本当に感じました。一つ一つの音がすごい澄んできれいに折り重なって迫ってくる感じ、そしてピアノの凛とした強さとが見事に調和して生まれる迫力というか。。。 『最後の戦い』らしくいろんな思いが重なり合っている感じを受けました。戦闘BGM=ロックという関係を見事に打ち破ったと思います。 | 編集 |
アルタクス | 凄く感動しました。これ聞いて。
「本当は戦いたくない。でも自分たちがやらなければ・・・。」みたいな心の葛藤を、オープニングのメロディで感じました。仲間を失い、それでも未来と平和を信じて戦いに身を投じる戦士の姿も目に浮かびました。
ホントに心に響いてきて、「うちも頑張らなきゃ」っていう気になれたです。 | 編集 |
ばろん | ぅぅむ。ダブルリードが痺れる・・・。 戦いの中で葛藤に苦しむとかそういうものを感じました。逆に、長い時間を共有した友との最後の戦いというかそういうのも思い浮かびました。 決して血なまぐさい「War」ではなく「Fight」だという気持ちで作られたんじゃなかろうか。決断力とか迷いとかそういう次元は超越して、見えない何かを得るために戦う・・・とか言ってる妄想族はほっといて次の曲を作ってください。naho殿の作品は大好きです。 | 編集 |
spell | メロディがカコいいです。 いいですねコレ・・・何というか、強さを感じました。 これほど綺麗な戦闘は無いと思われます。 | 編集 |
naho | 飛鳥硝子♂さん>な、なんか、すごい軽い気持ちで作った曲に、このような感想を頂いてしまって恐縮です。ロックは作れないだけですし…; 逆に飛鳥さんの感想から、「そうか、この曲はこんな風に解釈できるのか」と勉強になりました。ありがとうございます。本当に嬉しいです。
アルタクスさん>「本当は戦いたくない」というのは、まさに私の考えていたところです。(と言っても、そういう曲にしようと思ったわけでなく、自分で聴いてそう感じただけですが。苦笑) 感動したとのお言葉、嬉しいです。ありがとうございます。 | 編集 |
naho | ばろんさん>そう、「友との戦い」というイメージを私は持っておりました。ですがその辺は聴いて下さった人にいろいろ解釈して頂けたらと、敢えて何も書かなかったのですが、こんなに深く考えて頂けるとは…! 私のほうが、なるほどなーと思わされました。好きだなんて嬉しいです/// 次も頑張りますね。
spellさん>メロディを褒めて頂けうれしいです。戦闘かどうかは置いておいて、とりあえず強さを醸し出せればと思っておりましたので、強さ感じて頂けましたなら幸いです。ありがとうございます。 | 編集 |
秋野流斗 | わぁ、なめらかな形に鋭くメロディの折られてますね。 芯のしっかり捉えられた作品だと思います。 複雑な感情の入り乱れてて、深い;;素敵な曲です
それにしては、なんだか終わり方があっさりしすぎてるような; 個人的にもったいない>< | 編集 |
naho | 激遅レスですが^^; 秋野流斗さん>うっかり昇天してしまいそうなほど嬉しいお言葉をありがとうございます。本当に深いことなど何も考えずに作っていた曲なので、何か申し訳ないです; 曲の終わり方は、確かに投げやりな気がしますね^^; 終わりが苦手なのかもです、精進したいです。ご指摘ありがとうございますー! | 編集 |